営農型太陽光発電で売電と農業を両立
株式会社エコスマイルでは、日本全国各地で営農型太陽光発電事業案件を数多く手がけてきました。
営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)とは、農地に支柱をたてて上部空間に太陽光発電設備を設置し、農業と発電事業を同時に展開する事業を指します。
この方法を採用することで耕作放棄地や放棄地はもちろん、従来なかなか農業委員会の許可を得ることが難しかった農業振興地域でも展開可能です。
この事業は土地の所有者はそのままに、借地権を設定して太陽光発電事業を展開するという形をとります。
従来の太陽光発電設備を設置する方法では、市区町村から雑種地評価をされることで、固定資産税負担が跳ね上がり所有コストがかさむというデメリットを抱えていました。
ソーラーシェアリングでは、地目そのものは農地のままで、耕作放棄地にもならないので固定資産材評価が急上昇する租税負担増大リスクはありません。
ソーラーシェアリングのもう一つの側面として、「農福連携」を指摘することができます。
農福連携の意味するところは、障がい者が農業分野で活躍することを通じて社会参加を促し、自身や生きがいをもって社会参画の場を提供する営みのことを指します。
農福連携に取り組むことで、障がい者の就労の機会の確保や生きがいづくりの場を提供するだけでなく、担い手不足や高齢化が深刻化する農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。
実に日本には940万人もの障がい者がいるとみられています。