備品としてパソコン購入するかレンタルか
有名なIT企業の本部がオフィス移転する際には、大量のオフィス用品や什器が市場に放出されることになります。
オフィスチェアやデスクなどは有名メーカー製品ならば中古でも数万円しますので、専門業者が回収して整備と清掃を行い、部品交換をしてリフレッシュして今度は中古商品として市場に放出されゆきます。
こうしたリユースのオフィス用品の数は少なくありません。
デスクやチェアだけではなく、書類ケースやチェストなどやファックスや電話やパソコンまで幅広く扱われております。
一部の商品は中古市場に出回って新たなオーナーが購入することになりますが、数が多い場合にはストックしておき新しい会社に一括で納入されることになるのです。
売り切りの場合もありますが大口レンタルで契約されるケースも少なくありません。
企業は資産で持つリスクを減らすことが出来ますし、廃棄の際の処分費用を負担しなくて良いメリットがあるからです。
パソコンなどは会社の備品であり資産と考えられますが、一定額以上になると税金を納めなければならないケースもあります。
資金の回転率や税制優遇などのキャッシュフローを考えると、経費の使い方だってその企業の判断により購入よりもレンタルを選んだ方がいい場合だってあるのです。
とくに大きな法人では数%の出費であったとしても大きなお金が発生することになるので、経営判断的に必要がない資産は持たないとルールを決定しておくこともおかしなことではありません。